仮想通貨取引所は健康保険証で本人確認できる?

ビットコインなどの仮想通貨を購入したい思ったとき、まずは仮想通貨取引所にアカウントを開設する必要があります。

 

その際に本人確認があり「本人確認書類」の提出が必要となります。

 

本人確認書類として有効なものといえば運転免許証やマイナンバーカードなどの顔写真付きの証明書ですが、免許証もマイナンバーカードも持っていないという方も多いかと思います。

 

私も3年前に仮想通貨取引所でアカウント開設したときに運転免許証もマイナンバーカードもなく、パスポートも期限切れになってしまっていたため、提出できる書類が健康保険証しかありませんでした。

 

そこで、健康保険証のみで本人確認ができるところを探したところ、いくつかの取引所で開設することができました。

 

本人確認のための書類は、仮想通貨取引所によって有効な種類が少しずつ違う場合があります。

 

健康保険証のみでもOKなところや健康保険証+もう1つの書類の組み合わせでできるところ、健康保険証は本人確認書類として認めていない取引所もあります。

 

現在は数年前とは有効な書類が変更になっていたり、私がアカウントを開設した当時より厳しくなってきていて、以前は健康保険証のみでOKだったのに今は出来なくなってしまったところなどもあるのですが、調べたところ現在も健康保険証とその他の書類を組み合わせることで本人確認の申請できる取引所がいくつかありました。

 

運転免許証もパスポートも、マイナンバーカードも持っていない、という方も少なからずいると思うので、そのような方でも登録できる仮想通貨取引所をご紹介します。

 

結論から言いますと、2021年11月15日現在健康保険証ともう1つの書類で本人確認申請できるのはビットバンクGMOコインとなります。

 

コインチェック、ビットフライヤーは健康保険証での本人確認はできません。

ビットバンク

ビットバンクの本人確認の方法には、

 

1、スマホで本人確認
2、郵送で本人確認

 

の2つの方法があります。

 

スマホで本人確認の場合、必要書類は運転免許証、マイナンバーカードとなりますので、健康保険証で申請する方は2の「郵送で本人確認」を選択してください。

 

郵送で本人確認の場合の必要書類は下記の中から2点となります。

 

・運転免許証
・パスポート(※令和2年2月4日以降に申請したパスポート(2020年旅券)には「所持人記入欄」が無い為、本人確認書類としてご利用いただけません。)
・マイナンバーカード
・住民基本台帳カード
・運転経歴証明書(※交付年月日から5年以内もの。)
・健康保険証
・国民年金手帳
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
・障害者手帳
※以上は日本国籍の場合

 

たとえば健康保険証と国民年金手帳のコピー、健康保険証と住民票の写しなどの組み合わせで本人確認ができるため、運転免許証やパスポートなどがなくても本人確認ができます。

 

>>「ビットバンク」でアカウントを作成する

GMOコイン

GMOコインの場合は

 

1、かんたん本人確認
2、画像アップロード
3、配送員へ提示

 

の3つの本人確認方法があり、2の画像アップロードの場合、下記のうちいずれか2点での本人確認が可能です。

 

・運転免許証/運転経歴証明書
・個人番号カード(マイナンバーカード)/住民基本台帳カード(顔写真あり)
・各種健康保険証
・パスポート(日本国が発行する旅券)
・住民票の写し
・住民票記載事項証明書
・印鑑登録証明書

 

そのためGMOコインでも健康保険証ともう1つの書類を組み合わせることで運転免許証、マイナンバーカードがなくても本人確認ができます。

 

>>「GMOコイン」で口座開設

 

ビットバンクもGMOコインも仮想通貨取引所の中でも大手となり私も2つとも開設していますが使いやすくおすすめです。

 

アカウント開設をお急ぎの方はビットバンクは本人確認が比較的早い取引所だと言えるでしょう。ただし混雑状況などにもよりますので、お急ぎの方は同時に複数の取引所でアカウント開設をすすめておくことをおすすめいたします。

 

 

※この記事の情報は2021年11月1日時点でのものです。変更となる場合もありますので、各取引所のHPで最新情報をご確認ください。