OmiseGo(OMG)とはどんな仮想通貨?

OMG(オーエムジー)とは、イーサリアムをベースに開発された、OMG Network上で使用される独自の暗号資産(仮想通貨)です。

 

 

OMG Networkは、イーサリアム(ETH)およびERC-20トークンを送付するためのネットワークで、「高速で安価、そして安全でオープンな金融サービスの提供を実現すること」を目指しています。

 

OMGは、2017年にタイで「OmiseGo」として開発・運営がスタートし、2020年6月1日にOMG Networkへとリブランドされました。

 

もともとは日本人起業家の長谷川潤氏が立ち上げたオンライン決済サービス「Omise」で利用される仮想通貨OmiseGo(通貨単位:OMG)としてスタート。

 

「Omise」は銀行口座やクレジットカードを持っていなくてもスマホなどのモバイル端末を使用して送金、決済ができるアプリケーションです。

 

東南アジアではまだ銀行口座を持っていない人も多く存在しており、そのような人でもスマートフォンだけで使える決済通貨として重宝されています。
今後急速に拡大する東南アジアのEC市場での活用が広く期待されています。

 

その後、2020年6月に「OMG Network」としてリブランドされて現在に至ります。

OMGの特徴

・取引の処理速度が早くでコストが安い
・イーサリアムをベースに生み出された
・イーサリアムのスケーラビリティ問題を解決することを目指す
・銀行口座やクレジットカードを持たない人もスマートフォンがあれば使うことができる
・SBIホールディングス、SMBCが出資している
・タイのマクドナルドが採用
・タイではモバイル会社の2/3がOmiseGoのサービスを利用している

基本情報

通貨単位 OMG
発行上限 140,245,398 OMG
発行年月日 2017年6月
承認方式 Proof of Work(PoW)
オフィシャルサイト https://omg.network/

 

2017年6月に取引が開始。創設したのが日本人であることや今後急速に拡大が予想される東南アジア市場をターゲットにしていることなどから注目を集め、価格はわずか半年で80倍に高騰。
現在は価格も一時に比べると落ち着きましたが、すでに東南アジアでは実用化が進んでおり、タイではモバイル会社の2/3が採用。
タイのマクドナルドがOmiseGoを採用、SBIホールティングス出資するなど今度さらに価格の高騰が期待できる仮想通貨の1つとなっています。

 

その後、2020年6月に「OMG Network」としてリブランドされました。
2021年4月には日本の大手暗号資産取引所コインチェックに、上場され、大きな注目を集め、その後今後への期待から大きく値上がりしました。
2021年7月からはビットバンク、GMOでも取り扱いが開始されました。

OMGの今後

OMG Networkがもつ高いブロックチェーン技術は世界中から高く評価されています。

 

取引量が多いことも特徴で、注目度の高い暗号資産(仮想通貨)です。

 

東南アジアのタイ、シンガポール、インドネシアを中心に普及。今後は日本での活発な取引に期待が持たれています。

OMGを購入できる仮想通貨取引所

OMGは
コインチェック
ビットバンク
GMOコイン
で購入することができます。

 

※この記事の情報は2021年11月15日時点でのものです。

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